2009年04月10日
わが友に贈る◆名字の言◆寸鉄4月10日
◆わが友に贈る
4月10日
破邪顕正(はじゃけんせい)こそ
学会魂だ。
悪を打ち破る
正義の闘争を貫(つらぬ)け!
青年よ先頭に立て!
◆名字の言
4月10日
池田名誉会長と大歴史家トインビー博士との対談集『21世紀への対話』が、このほど28言語目となるオランダ語で発刊された
▼同書は「人類の教科書」(中国作家協会の孫立川氏)と評され、インドのナラヤナン元大統領、中国の温家宝総理、米国のキッシンジャー博士ら各国の指導者が手に取り、自身のスピーチに引用したり、思索を深めてきた
▼対談の中で両者は、核兵器や環境破壊など、人類を滅ぼしかねない諸悪の原因を探究。博士は、人間の貪欲性と侵略性を挙げ、その根源に「自己中心性」を指摘した。確かに、昨今の悲惨な事件の加害者が「誰でもよかった」と語るのを聞くとき、他者への視線を失った「自己中心性」の闇を見る
▼この悪の根を断ち切る道を、博士は「人間一人ひとりの心のなかの革命的な変革」に求め、それは困難な道ゆえに宗教の啓発が必要であると、学会の「人間革命運動」に期待した
▼今月の拝読御書は「報恩抄」。
日蓮大聖人は「恩に報いること」が人間の根本と。
人生が多くの人に支えられている以上、「報恩」は人間としての当然の行いである。
「忘恩」を破折し、恩を感じる力を強める――ここに「自己中心性」を克服し、人間と社会の悲劇の流転をとどめる力が生まれる。(香)
◆寸鉄
4月10日
▼池田哲学は希望と調和で世界を満たす
中国識者 比類なき人間主義の光輝
▼民族は上からでなく、下から更新される−ウィルソン大統領
草の根対話で社会を変革
▼「あらゆる限界を越えて高揚(こうよう)する精神!」楽聖ベートーベン。
師弟こそ無限の勝利の道
▼幹部(リーダー)は悩める友のもとへ急行(きゅうこう)せよ!
迅速(じんそく)・誠実な行動が広布推進(すいしん)の要諦(ようてい)だ
▼最高裁で8度も断罪(だんざい)された日顕宗。
反社会・反仏法の無法集団(むほうしゅうだん)は宗教界の恥(はじ)
【聖教新聞】引用
4月10日
破邪顕正(はじゃけんせい)こそ
学会魂だ。
悪を打ち破る
正義の闘争を貫(つらぬ)け!
青年よ先頭に立て!
◆名字の言
4月10日
池田名誉会長と大歴史家トインビー博士との対談集『21世紀への対話』が、このほど28言語目となるオランダ語で発刊された
▼同書は「人類の教科書」(中国作家協会の孫立川氏)と評され、インドのナラヤナン元大統領、中国の温家宝総理、米国のキッシンジャー博士ら各国の指導者が手に取り、自身のスピーチに引用したり、思索を深めてきた
▼対談の中で両者は、核兵器や環境破壊など、人類を滅ぼしかねない諸悪の原因を探究。博士は、人間の貪欲性と侵略性を挙げ、その根源に「自己中心性」を指摘した。確かに、昨今の悲惨な事件の加害者が「誰でもよかった」と語るのを聞くとき、他者への視線を失った「自己中心性」の闇を見る
▼この悪の根を断ち切る道を、博士は「人間一人ひとりの心のなかの革命的な変革」に求め、それは困難な道ゆえに宗教の啓発が必要であると、学会の「人間革命運動」に期待した
▼今月の拝読御書は「報恩抄」。
日蓮大聖人は「恩に報いること」が人間の根本と。
人生が多くの人に支えられている以上、「報恩」は人間としての当然の行いである。
「忘恩」を破折し、恩を感じる力を強める――ここに「自己中心性」を克服し、人間と社会の悲劇の流転をとどめる力が生まれる。(香)
◆寸鉄
4月10日
▼池田哲学は希望と調和で世界を満たす
中国識者 比類なき人間主義の光輝
▼民族は上からでなく、下から更新される−ウィルソン大統領
草の根対話で社会を変革
▼「あらゆる限界を越えて高揚(こうよう)する精神!」楽聖ベートーベン。
師弟こそ無限の勝利の道
▼幹部(リーダー)は悩める友のもとへ急行(きゅうこう)せよ!
迅速(じんそく)・誠実な行動が広布推進(すいしん)の要諦(ようてい)だ
▼最高裁で8度も断罪(だんざい)された日顕宗。
反社会・反仏法の無法集団(むほうしゅうだん)は宗教界の恥(はじ)
【聖教新聞】引用
Posted by 師子王 at 12:00│Comments(0)
│【教育】
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